http://fcmc.web.fc2.com/green_check.png 誰が入る?社会保険 〜社会保険加入の基準と意義〜

  “社会保険”とは、広義では、

   労働者災害補償(労災)保険・雇用保険

   健康保険・厚生年金保険

   を含みます。


   狭義では、健康保険・厚生年金保険を意味し、労災保険・雇用保険を労働保険と

   呼びます。

   労働保険は、正社員・パート・アルバイトなどの名称にかかわりなく、1人でも

   従業員を雇い入れれば、事業所として適用の届出をしなければなりません。

   特に、労災保険については、人を雇い入れた時点で、法律上当然(自動的)に

   事業主と従業員との間に保険関係が成立します。

   (保険関係成立の届出をしない場合、事業主に罰則があります。)

   つまり、従業員として働くすべて人が労災保険に加入することになります。


   雇用保険は、

   週の労働時間が20時間以上

   31日以上雇い入れる可能性がある

   場合に加入手続きをする必要があります。


   健康保険・厚生年金保険は、

   週の所定労働時間、所定就業日数が正社員の概ね3/4以上

   場合に加入手続きをする必要があります。


   社会保険(広義)は、最低限の福利厚生です。

   年金への関心が高まっている現在、また扶養家族がいる場合、年金保険料や

   健康保険料の負担額にもかかわることなので、社会保険を完備しているのか、

   そして加入させてくれるのかは、どこのクラブで働くのかを選択する上で、

   重要なポイントになります。

   つまり、社会保険を適用することは、人材を集める上での必須条件である、

   ということです。

  

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